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中イキ開発計画始動!吸うやつバイブが挿入出来るマンコにする作戦

iku-ikuさん

女性の美しさや魅力は気持ち良くイクことで磨かれる。だから男は女性を気持ち良くさせてなんぼだと思ってます。

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バイブ・ローター系

「せっかく吸うやつ買ったのにバイブが大きくてマンコに入らなかった」

とお嘆きのあなた。

私のパートナーも吸うやつのバイブをマンコの入り口に当てるだけで「痛い!無理!!」と言って吸うやつの挿入を拒みました。

吸うやつはバイブ挿入出来なきゃ使えない。

吸うやつのバイブはまあまあデカい。

直径3.4cmは日本人男性のチンコの平均直径と同じくらいで、長さ11cmくらいならマンコにズッポリ入る。

なので、よほど小柄な女性を除いて、吸うやつバイブ挿入してマンコが壊れる心配はありません。

しかし、素材のシリコンはチンコの皮膚よりも滑りが悪く、バイブはチンコよりも硬質なので、チンコのようにニュルニュルと挿入することは出来ません。

バイブ挿入プレイ未経験&オナニーでバイブを使っていない女性には、いきなり吸うやつのバイブをマンコにぶち込むのは困難です。

バイブ挿入が困難な女性はクリイキがメインで中イキ出来ない。

バイブ挿入出来ない女性自身は、中イキ出来なくてもクリトリスで十分気持ち良くなれるから、無理してマンコにバイブを挿入する必要がない、と思っている。

男なら自分のチンコで中イキさせたい。

そのためにはバイブを使った中イキ開発が不可欠

以上の動機により、私は中イキ開発計画を始動しました。

中イキ開発計画の目的は2つ

  • せっかく買った吸うやつのバイブが挿入出来るようになること。
  • バイブでマンコを開発して中イキ出来るようになること。

この記事では私のパートナーへの中イキ開発計画の進捗をご説明します。

小さいバイブで恐怖心を取り除く

チンコが挿入できるのに同じ大きさのバイブは挿入できない女性は、マンコにチンコや指以外の異物を挿入することに恐怖心を持っていると思います。

そこで、まずは小さいバイブ挿入から慣れさせて、次第にバイブのサイズを大きくしていくことにしました。

そう考えた私は、パートナーの初めてのバイブ挿入チャレンジとして、toycodの吸うやつシリーズのピピトリを選びました。

ピピトリはバイブ挿入しなくてもクリ吸引できる吸うやつです。

吸うやつピピトリでバイブ挿入初体験した!尻尾の小型バイブがヤバい
はじめて性玩具を購入する女性も、電マでオナニーしている女性も、クリトリスでイクのが好みなら吸うやつピピトリ選べば間違いない。ピピトリは鳥をモチーフにしたデザインがかわいくて、クリ吸引と小型バイブのGスポット刺激を好みで使い分けられる1台2役の使いやすいオナニーグッズです。

ピピトリはしっぽに小型バイブがあります。

バイブの大きさは直径2.4cm長さ5cmとバイブの中ではかなり小さめサイズです。

ピピトリはクリトリス吸引機能が優れていて、パートナーが白目むいて連続クリイキしてワケ分からなくなっているどさくさ紛れに、尻尾のバイブをローションまみれにしてマンコにあてがいました。

するとなんと!

意外なほどあっさりとマンコがバイブを飲み込みました。

これまでは小さなピンクローターでさえ挿入しようとすると痛がって拒むので、私もパートナーのマンコに異物挿入するのはあきらめていました。

iku_iku
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今までは、気持ち良くもないのに、おもむろにマンコにバイブを挿入する気にはならなかったのでしょう。

でも吸うやつピピトリの強烈な快感の中ではバイブ挿入の恐怖心が消えて、ピピトリの小さなバイブくらいなら負担を感じずに受け入れることが分かりました。

女性はイキまくってる時は小型バイブをマンコに挿入されても嫌がらない。

それ以来、吸うやつピピトリでクリ責めしてやるときには必ず尻尾のバイブをマンコに挿入し、さらにアナルやマンコに指を入れてバイブをマンコに押し付けるようにして、バイブ挿入に慣れさせていきました。

そして次の段階として、ピピトリのバイブよりも少し大きいバイブ挿入にチャレンジすることにしました。

中型バイブにサイズアップしてバイブ挿入に慣れさせる

ピピトリの直径2.4cm長さ5cmの小型バイブが挿入できても、いきなり本家吸うやつの直径3.4cm長さ11cmのバイブにステップアップするのは無茶です。

ピピトリのバイブより大きくて、本家吸うやつのバイブより小さいバイブを探しました。

ところが!

意外と中型サイズと思われるバイブでも、実は直径3.4cm前後のものが多い。

2000件以上の評価があるSVAKOMのリモコンバイブでも、想像以上に大きくて、直径3.2㎝長さ8.4cmもあります。

っていうか、このような形状のバイブの多くが同じくらいのサイズだということが分かりました。

iku_iku
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アダルトグッズの多くが海外製なので、マンコの想定サイズが日本人より大きいのかもしれません。

さすがにいきなりここまでサイズアップすると、バイブ挿入を拒むかもしれない。

せっかくピピトリのバイブならすんなり受け入れるようになったのに、ここで「バイブ挿入はやめて」なんて言われたら第1次中イキ開発計画が水の泡

そう考えてAmazonで延々と検索して、ようやくミドルクラスの大きさのバイブを見つけました。

ミドルクラスの大きさのバイブ

バイブというかピンクローターの大きいサイズって感じですが、目的はローターでクリ責めじゃなくて、マンコのバイブ挿入の練習

それでも直径3cm長さ6cmありますが、これ以上小さなバイブはなかなか見つかりません。

「ピピトリのバイブに比べると直径で6mm長さで1cm大きくなるのでパートナーは挿入を拒むかもしれない」。

「でも、このバイブさえ挿入出来ないなら潔くあきらめよう」。

そう決意して、いざ実践に挑みました。

中型バイブをマンコに挿入する方法

  1. まずはいつものようにピピトリでクリトリスを吸わせて軽くイカせておきます。
  2. その後うつ伏せにしてピピトリでクリ吸いしながら、ピピトリのしっぽのバイブをマンコに挿入
  3. この状態で何度かイカせていると、パートナーは気持ち良すぎて錯乱状態になる。
  4. ここで一旦ピピトリのバイブをマンコから抜いて、中型サイズのバイブにローションたっぷり塗り付けてマンコに押しこむ。

なんと意外とあっさりとマンコに飲み込みました!

iku_iku
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私の経験上では正常位でバイブ挿入するより寝バックの方がバイブ挿入しやすいと思います。

バイブの大きさ比較

中型バイブとはいえ、ピピトリのしっぽのバイブと比べるとだいぶ大きいのがお分かりいただけるでしょう。

大丈夫かな?と不安がありましたが、バイブの2段階挿入作戦は大成功です。

中型バイブ挿入時の反応

中型バイブもマンコに挿入できたとはいえ、挿入してから違和感があるとバイブ嫌いになりそうで、心配しながらパートナーの様子を伺っていました。

バイブの事が気にならないよう、吸うやつでクリトリスを吸わせ続けていたのですが、ピピトリのしっぽのバイブ挿入にはなかった反応が出ました。

中型バイブを挿入したら、尻に力が入って締まっているのです。

尻に力が入るのは、あきらかにマンコの中が気持ち良いからでしょう。

尻に力が入るとバイブはどんどんマンコの奥に入っていきます。

それでもパートナーは「バイブ抜いて」とも言わず、ひたすら快感を味わい続けていました。

iku_iku
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バイブ嫌いにはならくて一安心です。

中型サイズのバイブもすんなりと受け入れ、バイブの違和感を訴えることもなく、マンコの中の気持ち良さも分かるようになりつつあるパートナー

尻に力を入れるとマンコも締まり、より一層マンコの中の気持ち良い部分が刺激され、やがて中イキ出来るようになるはず。

この調子で「食事のあとは歯を磨く」ように「セックスでマンコにバイブ入れるのは当たり前」という習慣を身に付けさせ、さらにマンコを開発して、マンコ中の刺激だけで中イキできるように仕上げてやります。

中イキ開発計画の次のステップ

私のパートナーの中イキ開発計画はようやく中盤に差し掛かりましたが、本家吸うやつのバイブをズッポリ挿入するにはまだまだ道のりは長い。

中イキ開発計画の次のステップは、先にご紹介したSVAKOMのリモコンバイブが挿入出来るようになり、違和感なく気持ち良いと思えるようになること。

直径3.2cm長さ8.4cmのSVAKOMのリモコンバイブが挿入出来るようになれば、直径3.4cm長さ11cmの吸うやつのバイブまであと少しに迫ります。

SVAKOMのリモコンバイブは、中イキできる女性には高評価なので、バイブ挿入に慣れるだけでなく、バイブによるマンコの中の気持ち良さを覚えるのにも役立ちそうです。

SVAKOMのリモコンバイブ挿入実験実施後にあらためて顛末をご報告します。

中イキ開発計画の様子は今後も引き続きレポートしていくので乞うご期待!

  • クリトリスで外イキはするけど中イキ出来ない
  • 吸うやつのバイブが挿入出来ない

このような悩みを持つ方々の参考になれば幸いです。

中イキ開発計画の趣旨

クリトリスいじって、あっさり外イキするだけで満足している女性は、中イキの深い快楽を知りません。

女性は本来は膣の刺激で絶頂を迎えることが出来るように、Gスポットやボルチオなどが膣の中にある。

女性の膣は男のチンコをしごくためだけにあるのはない。膣は女性自身が気持ち良くなるためにあるのです。

女性の性に対する捉え方や悦びは男によってかなり左右されます。

女性ならではの最高に気持ちよい快感が得られるようになり、女性が人生をより充実させ、人生の質を向上させるためのきっかけを与えてあげるのは男の役目だと私は思います。

男は女のマンコを借りてチンコを気持ち良くしごき射精します。

その借りは、中イキさせて返してやるのが男の生き様だろうと思って中イキ開発計画に取り組んでいます。