オナニーするとき、デンマやバイブを使うとき、ヌルヌルのローションを使うと快感が倍増しイキやすくなるのは世の常識
私も女性をデンマで連続イキさせるときにはクリトリスや小陰唇を保護するためにも必ずローションを使ってきました。


ローションも使わずにデンマをグイグイ押し当ててくる男とはSEXしないほうがよい。
ところがです。
最近、ローションをきらして代わりにワセリンをSEXに使ってみたら目からウロコの効果に気づいたので皆様にも共有します。
ワセリンはヌルヌルが持続しマンコをしっかり保護する
一般的なローションは電マで連続イキさせてる最中に、だんだんと乾いてくるので途中で塗り足す必要があります。
しかしワセリンだと乾かないので、はじめにたっぷり塗っておけば5~6回連続イキさせてもヌルヌル感が残ってました。
何度イッてもデンマの強振動でもマンコが乾かずヌルヌルしたままなので、今まで以上に連続イキする回数が増えます。
それでもクリトリスや小陰唇へのダメージは少なく、終わった後でもワセリンの保湿効果でマンコはしっとり潤ったまま。
気持ち良かったけど後でマンコがヒリヒリすることがなくなります。
ワセリンて手触り硬そうでローションの方がヌルっヌルで気持ち良くない?って思いながら使いましたが、女性の反応で判断するならワセリンの方が断然に気持ち良さそうです。
アナルプレイにはワセリン一択
私は今までアナルプレイにもローションを使ってきましたが、これまたワセリンのほうが適していることが分かりました。
マンコにワセリン塗ってデンマ責めで潮を噴き散らかしてる最中にアナルも責めてるときに気づいたのです。
ローションよりもワセリン塗ったほうがアナルの滑りがよく、アナルに指やバイブ、そしてチンコがズポズポ入ります。
女性もワセリン塗ってアナルを責められるほうが負担が少ないようで、今までにない淫らで激しい反応を見せました。
触った感じワセリンよりローションのほうがヌルヌルしてるのですが、敏感な粘膜を保護する作用と潤滑作用はワセリンの方が優れていると思います。
女性の体をいたわり長持ちさせながらドスケベなプレイが出来るように仕込むにはワセリンが必需品です。
ワセリンは後始末が面倒ではない
ワセリンは油分なので塗ると洗い流しにくい、という人もいますが、私はそうは思いませんでした。
ローションでもヌルヌルが持続するタイプのハード系はマンコやチンコを洗い流すのが面倒です。
むしろワセリンの方が楽に洗い流せました。
また、仮に洗い流しにくいとしても、ローションほど神経質になる必要はありません。
ワセリンは化粧品であり、肌に塗ったままにして保湿するもので、それがマンコやアナル、チンコに塗りこまれたとして、副作用がでることはなく、肌のしっとり感が得られます。

女性のなかにはオナニーにワセリン使ってイッた後はそのまま寝るという人もいます。
ローションを使うとそのままにしておくのは気持ち悪いですが、ワセリンならタオルでふき取るだけでも大丈夫なのです。
ワセリンがハードタイプのローションに比べ後始末が面倒というのは間違いです。
ワセリンなら堂々と買える
見るからにSEXやオナニーに使うローションをドラッグストアで買うのは、女性だと恥ずかしいかもしれません。

このローションをシレっと買える女性は少ないはず。
陳列してる場所もおおむねコンドームと同じですし。
なので通販で買えば良いのですが、そこまでしてローション使うのもなあって思ったり。
でもワセリンならドラッグストアで何かのついでにでも堂々と買えます!
肌の保湿、ケガの治療、肌荒れ対策などに使われるワセリンを買って恥ずかしがる必要は1㎜もありません。
まさか女性がマンコやアナルをいじりたおすためにワセリンを買っているなんて誰も想像しません。
少なくとも私はワセリンに対して何も先入観念がなかったです。
レジのおばさんだって、ローションだと「あらこのコ、バイブに塗りたくってマンコにぶち込むのね」って100%思いますが、ワセリンなんて軽くスルーです。
あなたの後にイケメンが並んでてもワセリンならレジに出して恥ずかしくないのです。
そしてワセリンはどこのドラッグストアでも必ず売ってるのでローションに比べて入手しやすいという利点も付け加えておきます。
ワセリンはチューブ入りが使いやすい
ドラッグストアにはいろんなワセリンが売られています。
容器はオロナイン軟膏のように瓶入りで蓋を開けて指ですくいとるタイプと歯磨き粉のようにチューブ入りのタイプがあります。
どちらのタイプがSEXやオナニーに使いやすいか?
これはもう絶対にチューブ入りのワセリンが使いやすいです。
チューブ入りなら必要な分を絞り出すので衛生的です。
瓶入りタイプだとマンコやアナルをいじった指を突っ込んで取り出すので、そのうち嫌な臭いがしそうでしょ?
汚れた手でワセリンに触れると雑菌が混入する恐れもあります。
プレイはハードでもデンマやバイブ、アナルプラグなど使うものには気を付けるのがマニアの心得というもの。
マンコやアナルにたっぷり塗りこむので、それなりに量は使うため、瓶入りの方が一気に取り出しやすいというメリットはありますが、衛生面ではチューブ入りが勝ります。
SEXやオナニーには精製度の高い白色ワセリン
ワセリンは精製度が高いものほど、粘膜への刺激も少なくなります。
薬局やドラッグストアで一般的に販売されているのは、不純物の少ない「白色ワセリン」と呼ばれるものです。
SEXやオナニー、アナルプレイに使用するのは白色ワセリンを選びましょう。
そして白色ワセリンの中でも無添加、無香料かつ精製度の高い製品を選ぶようにしましょう。
ワセリンの保護効果
ワセリン自体には保湿成分が含まれているわけではなく、肌の表面に強力な油の膜を張ることで皮膚の内側からの水分蒸発を防ぎ、肌の乾燥を阻止すると考えられています。
また、油の膜にはデンマの刺激からマンコの皮膚を守る保護効果も期待できるので、デンマの激しい振動による摩擦によって引き起こされるマンコのトラブルや、ハードなアナルプレイによる肛門粘膜の損傷予防にも重宝します。
ワセリンの使い道
ワセリンはセックスやオナニー、アナルプレイに最適ですが、それ以外にも多くの使い道があります。
お風呂上りや洗顔後など肌が湿っている時に、化粧水や乳液などでスキンケアした後、仕上げにワセリンを塗ると、寝ている時の乾燥から肌を守ってくれます。
また、ワセリンを唇に薄く伸ばすように塗ると、唇の乾燥を防いでくれるので、リップクリームの代用に出来ます。

ワセリンは小陰唇も口唇も保護してくれるんです。
ワセリンを口紅のうえに薄く塗れば、口紅の色落ち防止にもなるのでメイク直しの時間がない時に重宝します。
さらに、ヘアケアにも効果が期待できます。
髪を洗ってタオルドライしたあと、髪にワセリンをもみ込んでおくと、ドライヤーを使ったときに熱風や髪の摩擦によるダメージを軽減してくれます。
このほか、軽度の擦傷や切傷の治療にもワセリンが効果的です。
ワセリンで傷口を覆うことで傷口の乾燥を防止します。
それにより、細胞の再生を促進する体液の分泌を促すため、傷を早く跡形なく治すと考えられます。

ワセリンは愛液と体液の分泌を促します。
まず、傷口をきれいに洗ってワセリンを薄く塗り、その上からバンドエイドなど絆創膏を貼り付けて保護します。
傷の痛みがあるときはは、傷口より大きめにカットした食品ラップを使って、ラップにワセリンを塗って傷口に置いてからバンドエイドを貼るとよいでしょう。
ワセリンの副作用はほとんどない
基本的には、ワセリンによって副作用が引き起こされることは稀で、ワセリンが肌に付着したことによるアレルギーの心配もほとんどないと考えられています。
また、手や口に付着したワセリンが、食べ物を介して口に入る程度なら摂取しても問題はないとされていますので、ワセリン塗ったマンコをクンニしても大丈夫です。
ただし、誤って大量に摂取してしまった場合は、吐き気や下痢などを引き起こす可能性があるため、小さな子どもが扱う際は注意しましょう。
セックスやオナニーにワセリンを使ってみよう
セックスやオナニー、そしてアナルプレイにワセリンを使ったら快感倍増は間違いないです。
デンマで連続イキさせるにはローションよりもワセリンが必需品です。
ワセリンはどこのドラッグストアでも簡単に手に入るし買うのが恥ずかしくないです。
様々なワセリンが販売されていますが、SEXやオナニー、アナルプレイに使うのは白色ワセリンで無添加、無香料かつ精製度の高い製品を選んでください。
ワセリンは副作用がほとんどなく、医薬品メーカーがしっかりと製造管理しているので、ローションよりも安心して使えます。
ローションには次のような注意が明記されています。
この商品は癒し系のジョークグッツです。医療品ではありません。 他の目的で使用した場合の責任は一切おいかねますのでご了承ください。
女性の体をしっかり守り、女性を快感のとりこにするワセリンの効果を是非一度お試しください。